交通安全コラム
平成23年の交通事故状況
2012年01月04日
あけましておめでとうございます。平成23年の交通事故の状況をお知らせします。
6年連続で減少していた交通事故死者数ですが、昨年は前年比プラス5人となってしまいました。
長野県警交通企画課の発表によれば、
交通事故死者数 115人(前年比+5人)
発生件数 10,565件(前年比-178件)
負傷者数 13,253人(前年比-335人)
となっており、発生件数、負傷者数は減っているにもかかわらず、死者数だけが増えてしまっています。
その中でも特に目立つ項目は、死亡事故のうち高齢者62人(前年比+4人)、夜間60人(+7人)、歩行者51人(+18人)、週末41人(+11人)などです。
交通事故は誰の身にもふりかかってきます。ご近所の慣れた道(幅5.5m未満の生活道路)では、16人の方が亡くなっています。
時間別では、18時~20時の27人が最も多く(全体の23.5%)、次に6時~8時までの22人と続きます。
曜日別で最も多い土曜日は、最少の火曜日の10人に比べて2.6倍の26人となっています。
昨年の6月は統計をとり始めて以来初の、「月間死者数ゼロ」を記録しました。
毎月10人前後の方が亡くなられていることを思えば夢のようなことですが、交通安全の基本に立ち返って、今年は少しでも年間ゼロに近づけるようにしたいものです。







